だんだん秋…というより、冬へのカウントダウンが始まりそうな今日この頃。
風邪など引いていませんか?
さて、弊社では毎月末に安全講習会を行っています。
ここでは社員一同が集まり、安全に工事するための確認事項や各々の気づきを共有しています。
毎月末、定期に行っているのはお互いの安全意識を高めるという意味もあるのですが、それ以上に大切なことがあります。
いったい何だと思いますか?
それは…
です。
現場職も、内勤職も、全員が一堂に会し、安全施工という1つの目標に向かって意見を交わし合う。
その情熱に季節は関係ありません。
そのような場が最低限、月に1回設けられることで、社内全体のチームワークを強固にしているのです。
これは、社員数が増え、会社の規模が大きくなっても、ずっと昔から続いている中村電設の伝統行事です。
なぜ、続けているのか?
それは、
交通の安全も、社員の安全も、どちらも大切だからです。
更新日 : 2024.10.28. 9:00