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マンホール鉄蓋・グレーチングの高耐久性滑り止め加工

滑り止め商品の特徴

  • 設置済の蓋を取り外し、滑り止め加工することが出来るので、施工費が安価
  • 設置する環境にマッチした着色が可能
  • 水に濡れた時も強力な滑り止め効果を発揮
  • 加工材料は鉄蓋に密着性が非常に良く、耐候性、耐塩害性、耐酸性の防食性に優れている

このような場所に危険があります!

  • 病院や介護施設、雨のとき危ないなあ
  • 車道や歩道でよく滑っている人をみるなあ
  • スーパーや商店を歩いていただけなのに・・・ケガをしたくない!
  • 観光地や施設では安心安全が第一!

中村電設株式会社が選ばれる理由

  • 長年にわたり公共工事を受注している会社なので信用があるから
  • 納品の品質が高いから
  • 設置環境に合った仕様(色、滑り係数等)に柔軟に対応してくれるから
  • アフターがしっかりしているから

滑り止め加工商品の構造

鉄蓋等の表面に飽和ポリエステル樹脂(NTTで開発し、10年以上の使用実績)の粉体塗料を塗布し、その塗膜が溶融状態の上に無機粗粒体を付着させることにより、優れた滑り止め効果を発揮します。
マンホールの鉄蓋だけでなく、同様に滑りやすいグレーチング(側溝蓋)にも加工できます。
(特許第3903369号:粗面構成体の製造方法)

滑り止め加工品の耐久性

車の走行の激しい車道に設置した滑り止めマンホール鉄蓋を6年間の追跡調査をした結果、湿潤状態でアスファルトと同等以上の摩擦係数を維持しています。
また、乗用車が3,000台/日で12カ月間(220万輪)走行したことを想定した室内実験でも優れた耐久性が確認されています。[資料請求はこちら]

摩擦係数と滑りの関係

下図はさまざまな状況での摩擦係数を測定した試験結果です。ノンスリップ加工品は浸潤状態でも0.6~1.0であり、アスファルトと同等程度の高い滑り止め効果があります。

摩擦係数(滑り抵抗値)の測定方法

滑って転倒による怪我をするケースが多く発生していますが、滑り危険度の数値(摩擦係数、滑り抵抗値)に統一された方法がないのが現状です。

滑り止め加工した滑り抵抗値測定結果(湿潤状態)

滑り抵抗値測方法 測定値 試験試料
CSR
(滑り抵抗係数)
加工前 0.27~0.36 Φ600マンホール蓋
加工品 0.66~0.79
BPN
(英国式滑り抵抗値)
加工品 49~62 鋼板(6.0t×150×300)
DFテスター
(回転式滑り抵抗値)
加工前 0.16~0.29 Φ600マンホール蓋
加工後 0.78~0.90
  • (1)CSR(Coeficient of Slip Resistance : 滑り抵抗係数) : 床材として、0.4以上
  • (2)BPN値(British Pendurum Number :: 英国式滑り抵抗値) : 舗装路面として40以上
  • (3)DFテスター(回転式滑り抵抗値) : 車道上の動摩擦係数として、0.4以上


国では滑り止めについて、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」(バリアフリー新法)並びに国土交通省から「高齢者、障害者等の円滑な移動等を配慮した建築設計標準」 で規定されています。

納品の流れ

お客様から発注するパターン

 1.お客様側で指定工事会社に工事(入札等)を発注し、工事会社から滑り止め加工のみを弊社に依頼する方法。
 2.弊社がマンホールの鉄蓋の回収、滑り止め加工、再取付けまでのすべてを請け負って施工する方法。