あなたは「幸福の木」という木を知っていますか？
詳しくは、
学名：ドラセナ・フラグランス
和名：ニオイセンネンボク
というのですが、ドラセナ・フラグランスは、観葉植物として人気の高い種類で、別名「幸福の木」とも呼ばれます。
オフィスや事務所に置かれることが多いので、もしかしたら、一度は目にしたことがある方もいるかもしれません。
じつは、この木は5～10年に1度、白い小さな花を咲かせることがあります。その花は、甘く良い香りがすることから、フラグランス（香り）という名前が付けられたのだとか。
我らが中村電設にも、この「幸福の木」がありまして、なんと、先日…
こんな貴重な瞬間に立ち会えて、私は幸せ者です。
実際に開花してから、甘く良い香りがします♪
ドラセナ・フラグランスの花言葉は、種類によって少しずつ異なりますが、「幸福」「隠し切れない幸福」「永遠の愛」など、幸福を象徴する言葉が多いです。
ノリにノっている中村電設にぴったりの花言葉かもしれませんね…
(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
花を咲かせる時期は、特に決まっていないため、開花に立ち会えるのは本当に奇跡の瞬間。
会社の雰囲気や育成環境が素晴らしいから咲いてくれたのかも…と中村電設の「中の人」は勝手に考えています♪
花言葉から、新築祝いや開店祝いなどにも贈られることが多い「幸福の木」。
もし、あなたのおうちや会社などにあったときには、注意して見守ってみてくださいね。
更新日 : 2025.5.26. 9:00